LUXGO WORKS 2026

AIで、作って、
動かして、渡す。

社員1名で2つの事業を回している、AI業務自動化の実運用例です。ここに載っているものは全部、いま自社で毎週動いています。

LUXGO株式会社 代表取締役 中川慶悟

ブログ記事1本(執筆〜公開)
8時間→1.5時間
SNS投稿5本の作成
2時間→10分
週次レポート作成
3時間→0分(自動)
運営体制(社員数 × 事業数)
1名 × 2事業

数値は自社運用の実測値です。業務内容によって効果は変わります。外部企業への納品実績はまだありません。掲載しているのはすべて自社で実運用中のものです。

共通の型:AIが下書き、人が承認、あとは自動

AI

① AIが下書きを作る

毎朝10:00、SNS投稿5本・お知らせ文・返信案などが Pull Request として届く。エージェントは業務ごとに役割分担。

✓

② 人が確認して「承認」

人が触るのはここだけ。直したければ PR 上で修正。承認されなかった下書きは世に出ない。

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③ 投稿・転記・記録まで自動

マージをトリガーに自社サーバーの CI が投稿し、投稿記録をコミット。失敗は Slack に通知。

AIの出力は必ず人が検収する前提で設計すると、「AIが勝手に投稿した」「間違った文面が顧客に届いた」が構造的に起きません。承認履歴が Git に残るので、後から追えます。

実績 8件

実績 01 / 経営

AIエージェント組織で2事業を1人で運営

困りごと社員1名で SaaS の開発・運営と、実店舗教室の集客・運営を同時に回せない。

作ったもの
秘書・PM・開発・リサーチ・マーケなど役割別のエージェント約20体と、業務手順をまとめたプラグイン群。週次の自動実行で回る仮想組織。
技術
Claude Code(agents / skills / hooks)、Routine による定期実行、Obsidian をナレッジ基盤に
ポイント
エージェント=人格・窓口、プラグイン=業務SOP と分けて管理。人が増えても引き継げる形。
1名 × 2事業(SaaS+実店舗教室)を運営中
AIエージェント組織で2事業を1人で運営
実績 02 / マーケティング

SNS投稿を「承認するだけ」に

困りごと毎週の X・Threads 投稿を書く時間がない。かといって AI に勝手に投稿させるのは怖い。

作ったもの
毎朝10:00に下書き5本を Pull Request で届け、マージした分だけ3時間おきに自動投稿するパイプライン。投稿記録もコミット、失敗は Slack 通知。
技術
Claude Code Routine、GitHub Actions(セルフホストランナー)、X API v2 / Threads API、トークン自動更新
ポイント
本文に URL を入れずリプライに置く等、運用ルールをプロンプト側に固定。2アカウント同時運用。
2時間→ 10分 SNS投稿5本の作成にかかる人の時間
SNS投稿を「承認するだけ」に
実績 03 / コンテンツ

ブログ1本を8時間から1.5時間に

困りごとSEO記事を書き、サムネと図解を作り、日英で公開し、SNSに展開すると丸1日消える。

作ったもの
公開カレンダーから未公開テーマを1件取り、日英の記事HTML・サムネ・本文図解・SNS投稿5本・SEOセルフレビューを一括生成してプレビュー付き PR にするパイプライン。
技術
Claude Code plugin、Puppeteer(サムネのテンプレ描画)、Gemini(図解生成)、Firebase Hosting
ポイント
サムネはテンプレ固定でブランドを崩さない。画像生成AIは本文図解にだけ使う。
8時間→ 1.5時間 記事1本(執筆〜公開)の人の時間
ブログ1本を8時間から1.5時間に
実績 04 / 経営管理

週次KPIレポートを自動生成

困りごと毎週 Google アナリティクスを開いて数字を拾い、先週比を計算し、所感を書くのが手作業で3時間。

作ったもの
GA4 から主要指標を取得し、先週比・目標比・気づき・次週の打ち手を含むレビューを毎週自動生成。Markdown でリポジトリに蓄積。
技術
Google Analytics MCP(公式)、Claude Code plugin、定期実行
ポイント
数字の取得は API、解釈だけ AI。数値の創作を防ぐため出典の指標名を必ず併記。
3時間→ 0分 週次レポート作成にかかる人の時間(読むだけ)
週次KPIレポートを自動生成
実績 05 / 社内ツール(OSS)

会議の文字起こしを課金ゼロ・ローカル完結に

困りごとMeet や Zoom の録画・文字起こしのためだけに、月額プランへ課金したくない。

作ったもの
macOS メニューバー常駐の音声入力・会議録音アプリ「Koe」。自分と相手の音声を Mac 内で文字起こしし、決定事項・TODO 付きの議事録 Markdown を自動保存。
技術
Swift、ローカル音声認識、Claude Code と半日で開発。MIT ライセンスで GitHub 公開
ポイント
音声データが社外に出ない。機密性の高い打ち合わせでも使える。
¥0/月 ランニング費用。開発は半日
GitHub: luxgo-inc/Koe ↗
会議の文字起こしを課金ゼロ・ローカル完結に
実績 06 / 社内ツール

勤怠のPDF回収をなくす Web アプリを1〜2時間で

困りごと月初にアルバイト全員から勤怠 PDF を送ってもらい、転記して集計するのが面倒。既製の勤怠SaaSは少人数には過剰。

作ったもの
スマホから出退勤・休憩・交通費を記録し、月間一覧と口座情報まで一画面で見られる勤怠 Web アプリ。本番稼働中。
技術
Firebase(Hosting / Firestore / Auth)無料枠、Claude Code。社内ツール集 StudioKit で公開
ポイント
法定要件や外部システム接続を含まない領域だけ内製。SaaS が正解の領域は勧めない。
¥0/月 ランニング費用。構築 1〜2時間・本番稼働中
GitHub: luxgo-inc/StudioKit ↗
勤怠のPDF回収をなくす Web アプリを1〜2時間で
実績 07 / ローカルAI

データを社外に出さないローカルAI環境を1台で

困りごと顧客情報や社内文書を扱う業務は、クラウドの AI に入力できない。でも AI は使いたい。

作ったもの
Mac 1台で動く「社内文書に答える AI」+「販促文・画像を作る AI」。社内文書は検索して根拠付きで回答、画像生成も同じ機械で完結。
技術
Ollama(gemma4)、Open WebUI、RAG(文書検索)、ComfyUI(FLUX 画像生成)。モデル同時常駐数・応答速度を実測して構成を決定
ポイント
台東区産業フェア2026(11月)で来場者向けに実演予定。
1台 Mac Studio で文書AI・販促文・画像生成を同居
データを社外に出さないローカルAI環境を1台で
実績 08 / Web

会社サイト・教室サイトをノーコードから自前実装へ

困りごとノーコード制作ツールの月額と、フォームやブログ更新の制約。AI で作ったページをそのまま載せられない。

作ったもの
luxgo.jp と教室サイトの2つを、STUDIO から Astro+Firebase Hosting へ移行。既存URL 22本を維持し、ダウンタイムなしで切替。問い合わせフォームは Cloud Functions で自前実装。
技術
Astro、Firebase Hosting / Functions、URL チェックの自動テスト
ポイント
記事や LP を AI で生成して PR → マージで本番反映、という同じ型に載せた。
2サイト ダウンタイム 0 で切替(2026年9月)・月額のツール費を削減
会社サイト・教室サイトをノーコードから自前実装へ

裏付け:E-Space(学習塾向けスケジュール管理 SaaS)

iOS(SwiftUI / Swift 6.2)・Android(Kotlin / Compose)・Web・サーバー(Firebase Cloud Functions)の4プラットフォームを単独で設計・開発し、App Store / Google Play / Web で本番提供中。Stripe サブスクリプション課金、ロール管理(管理者/講師/生徒/保護者)、プッシュ通知、GA4 連携の計測基盤まで実装。e-space.app ↗

お受けできる案件

① 業務自動化の設計・実装

SNS・ブログ・レポート・見積・議事録・メール返信などの「下書き→承認→配信」パイプライン。手順書付きで納品し、1ヶ月の定着サポート。

② 小さな社内ツールの構築

勤怠・貸出台帳・予約・問い合わせ管理など、既製SaaSが過剰な領域を Firebase で短期構築。月額ゼロ〜数百円。

③ ローカルAI環境の構築

社内文書に答える AI、販促文・画像の生成環境を、データを外に出さない構成で1台に。

Claude Code / Agent SDKOpenAI / Gemini APIPythonTypeScript / Node.jsSwift / SwiftUIKotlinFirebaseStripeGitHub ActionsOllama / RAGAstro

進め方

1

ヒアリング(無料)

「毎月これが面倒」を1つ教えてください。AIに向く業務か、既製SaaSが正解かを率直にお伝えします。

2

小さく作って動かす

最初の1つを短期間で実装し、実データで動かして見ていただきます。

3

手順書と一緒に渡す

納品後1ヶ月は、現場で使われる状態になるまで定着をサポート。以後は必要に応じて。

お約束

  • AIの出力は必ず人が確認する設計にします
  • お預かりするデータの範囲を先に決めます
  • 金額・納期は業務を伺ってからご提示します